定期的に訪れる断捨離欲求が最近むくむくと膨らんでいるばるーんです。
服を処分したい!
着ない服をハンガーやクローゼットに収納していることの無意味さにちょっとばかし腹が立つ。(買ったの自分だけど
いま、最も捨てたい物たちはこれだ!
- カルバン・クラインのロングコート
- 今夏一度も袖を通さなかった半袖シャツ
- 履かなくなって久しいスニーカー(カンペール)
- 全く履いていないサンダル(UGG)
こんなところだろうか。
着なくなった、出番を終えた服達というのは何と寂しいものなのだろうか。
それらを見つめる度、私は居た堪れない気持ちになる。
ひっそりと彼らは我が家に佇んでいるが、出番はもう無いのだ。これらを着用して外出すること、人と会うことはない。
しかし、物としてはまだまだ現役だ。ほつれや穴など一切ない。それなら、然るべき人たちの手に渡って欲しい。
これら洋服達は、私以外の人たちの役に立つ時が来たのだ。いつまでも我が家に鎮座させて良いものではない。
うん。処分しよう。週末にリサイクルや下取り店に出す!
いつの頃からだったか、私にはこうした断捨離癖が付いていた。定期的に不要品を手放したくなるのだ。
手放すことで気分が軽くなる。この感じが好きなんだろう。
他にも捨てたいものはあるが、まずはここから。年末の大掃除前に、少し身軽になっておこう。
それでは次回の記事をお楽しみに。