我が膀胱への不本意な信頼感

病院に受診こそしていないものの、頻尿だなと自覚しているばるーんです。

多い時には1時間に大体4回以上も用を足すことがある。我が膀胱のワガママっぷりはその辺のやんちゃ坊主に引けを取らぬぞ!!

原因は自分でもおおよそ察しがついていて、

・コーヒー飲み過ぎ

・少量の尿にも過敏に反応してしまう

の2点だ。

わかっちゃいるけど、コーヒー飲むのは止められないんですよ。

美味しいとかそういうことではなく、最早完全に癖と化している。職場に着いたらまずコーヒー。

1杯飲んだらすぐ次を飲む。そんなことの繰り返しで、カフェインを摂取しまくっているからなんだと思う。

で、そんな頻尿野郎は外出が危ないのだ。

何を置いてもトイレ探しのアンテナを高く張らなければならい。

見知らぬ土地でもすぐに用を足せるよう、マップの確認は怠らないし、普段から利用している施設もトイレ位置は無意識に記憶されている。

天神・博多地区なら最も空いているトイレもすぐに案内可能だ。(ここでは紹介しないけどね! 私の聖域だし)

そんな私の通勤はバスを利用しており、待ち時間も乗車時間もそれなりに長い。

バス乗車前は尿意を感じていなくとも絶対にトイレに寄るように心がけているのだ。

小便器と対峙すると、たちまち我が膀胱は僅かな量の尿に反応して噴射する。

今のところ百発百中である。小便器と対峙して結果を残せなかったことなどない。

我が膀胱のワガママっぷりにほとほと呆れつつも、仕事を確実に果たす忠誠心に感服もしている。

ああ、今日も帰り際にトイレ寄って良かった。安心して私はバスに乗り込むわけである。

乗車中には一切、水分を摂取していないにも関わらず、降車時にはやっぱり尿意を覚えてしまうのはこれ如何に。

行けば必ず結果を残す。まるでエリートサラリーマンのようではないか。それだけの結果を私も仕事で残してみたいものである。

勤務時間中にひたすらYahooニュースを眺めるだけの非生産的な本体とは大違いである。

なんちゅう下品な話を書いているのだろう。

我ながら読者諸氏に対して本当に申し訳ない気持ちでいっぱいである。次からもうちょっとマシことを書けるように、意識していきたいものだ(実行できるとは言ってない)。

何にも考えずにこの記事作ってたら、数ヶ月前にも同じようなこと書いておりました……。また数ヶ月後、性懲りも無く同じこと書くかもね!

みなさんお楽しみに!(迷惑)

それでは次回の記事をお楽しみに。

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